小野学区の取り組み 紹介される

一つは10月4日の読売新聞の「はつらつタウン」。
「子どもたちとふれあったひととき、清新な息吹がわたしを襲っていた。一種の戸惑いはたちまち消えていた。孫のような高い声、いつもいきいきとしている顔、見てほしいという自尊と未熟の自覚が交錯する千々のふるまい、新たに押し寄せる好奇心の波…のなかの子らに、〈あのときのわたしがいる〉というような小さな発見が懐かしく感じられた。」

もう一つは大津市広報の「わがまち! とっておき!」。
小さな学区の鼓動を感じてもらえたらいいが、いかんせん 記事は短い。このHPを継続的に見てもらえると、伝わるかも知れない…… (笑)。

「FMおおつ」で大津広報の内容が地声で流れます。
11月9・16・23・30日(土)の10:45~10:55
よろしければお聞きください。

〈私は聞きません。私はさんまさんじゃぁありませんもの……。〉